防災倉庫のご案内:いざという時のために、防災用品を物置へ。
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ご存知ですか?「防災」へ、私たちができる大切なこと
よくある疑問・ご質問 防災で、実際に大切なのはどんなことですか?
備え1

ライフラインの復旧にはどれくらいかかるのか?

電 力 概ね1週間程度
通 信 概ね2週間程度
ガ ス 概ね1?2週間程度
上水道 1か月以上
下水道 1か月以上

出典:東京都「首都直下型地震等による東京の被害想定」
(平成24年4月18日公表)

備え2
阪神・淡路大震災の時、119番で報告されたケース
  • 電話が殺到。119番通報の伝送装置の障害が発生
  • 電話を受けて消火のため消防車が向かったが、
    目的地に向かう途中で多数から救助を求められ、
    目的地までたどりつけなかった
  • 道路の通行が倒壊した建物や電柱、塀、火事の炎、地割れなどによってさまたげられたため、
    目的地まで行けなかった
  • 消防署も被災し、車庫のシャッターがあかないなど、
    出動に影響が出たり、施設の倒壊危険で避難を
    せざるをえなかった

出典:Webサイト「減災どっとこむ」

屋外への防災用品の収納・備蓄をおすすめします!
みなさんの備え。ご紹介します!用途別のアレンジにも多様にお応えします。
<ヨド蔵MD>

●住居近くの公園では
雨に強い倉庫で土嚢を収納!

錆に強い「ガルバリウム鋼板」なら、備蓄物資の保管も安心です。

<ヨド蔵MD>

●学校・広域避難所になる公園では
中を区切って、多用途に使える!

さまざまな環境の人が集う場合には授乳用スペースやトイレなど、
用途の違う部屋に区切って使える仕切りを設ける事も可能です。
(一部現地加工要)

<ヨド物置エスモ>

●個人宅でも
備蓄物資をコンパクトに!

使い勝手のよい自由に配置できる分割棚などで、
備蓄品が機能的に保管できます。

<ヨド物置エスモ> エスモ落下防止バー

地震時の揺れによる「防災用品」の落下を防ぐ
「エスモ落下防止バー」

※エスモシリーズのみの対応となります。

物置という防災。

「自主防災力の向上を目指して」

災害への備えとして、屋外への防災用品の備蓄が必要となって来ます。
そこで、ヨドコウではTVCM、新聞広告などで物置による防災倉庫の設置を
推進しています。

<補助金についてご存知ですか?>自治体によっては補助金を設けている地域もあります。お住まいの地域での助成に関してぜひお調べください。
防災倉庫の選び方、ポイント
  • 耐久性

    長期間使用するものですので耐久性は重要です。台風対策、サビ対策、積雪地域であれば積雪耐荷重もチェックが必要です。

  • 高断熱

    食料などを保存する倉庫には、結露に対する対策も必要です。

  • ニーズに合った製品があるか

    地域ごとに防災倉庫を置ける環境は違います。
    サイズバリエーション、特注仕様への対応の有無は確認が必要です。

  • 使い勝手

    救助用品、看護用品、生活用品、食料、水などが機能的に保管されるよう内部の棚などのオプションにも気を配りましょう。
    食料、水などの備蓄品が出庫した後に、授乳室、応急トイレなどへ活用できるものも出てきています。

ご要望に合った、最適な防災倉庫をご提案いたします。※詳細は最寄りの営業所まで、ご相談ください。

ヨド物置の特長
  • 短納期、低価格で設置可能!

    規格化された部材をボルト止めにより組み立てしますので、一般的な建築物と
    比較して短納期、低価格で設置が可能です。

  • 高耐久「ガルバリウム鋼板」採用!

    高い耐久性が要求される建築物にも使用されている、アルミニウム亜鉛合金
    めっき「ガルバリウム鋼板」を採用しています。 ※一部部材を除く。