荷物が出し入れしやすいシャッター式。土間タイプと床タイプをラインナップ。全サイズ連棟可能。
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6つのポイント

取手が深くて大きく、取付け位置も高いので、スムーズに開閉できます。

物置のシャッターが重くて開閉が煩わしい、そんな不満を解消します。シャッターの取手を深くして、指がしっかりかけられるようにしました。細やかな配慮でより使いやすくしました。

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シャッターにはディンプル錠を採用=安心の仕様。

シャッター錠にはピッキング対策対応のディンプル錠を採用。大切な収納物を守る安心の仕様です。(スペアーキー1個付)

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シャッター水切りにアルミを採用。

サビやキズが気になるのが水切り。常に地面に接していて、閉める時に傷が付きやすい場所です。サビに強いアルミを採用することで、常にきれいな水切りが実現しました。長期間のご使用にも安心です。

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全サイズとも連棟もOK(受注生産)。(間仕切りはオプション)

※間仕切りはオプションです。
※本体には左端用・中間用・右端用の区別があり、間口違いの連棟の場合は発注時にご注意ください。
※床タイプと土間タイプの組み合わせによる連棟は受注生産ですので価格、納期はご相談ください。

※連棟数により連結部に間仕切りが必要となる場合があります。

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雨の日の強い味方。
前下がりの勾配と雨ドイでしっかり排水。

間口1863mm・2213mmは積雪150cm(4500N/m²)にも対応。
間口2564mm・2914mmは積雪100cm(3000N/m²)にも対応。

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床タイプに追加オプション。

追加オプションとして床補強をご用意しました。
耐荷重は標準品の2倍(12,000N/m、約1,200kgf/m)にアップします。全機種対応。

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余裕の室内空間でバイク整備が可能。標準装備の棚で収納もできます。

4つのポイント

余裕の室内空間でバイク整備が可能に。

タイヤの空気圧点検や日常メンテナンスはもちろん、ユーザーのアイデア次第で「エンジン/車体の分解」も可能にする室内空間を確保しています。大型バイクを格納しても、その周辺にはスペースを確保。間口1863、2213、2564、2914に対し、奥行2564と2914の8タイプをご用意しています。

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ガレージスペースとして十分の室内空間。

小型モデルならば4~5台を収納可能。大型モデルでもスポーツバイクならば、3台は余裕で収納。4輪バギーを含めて、数台のバイクを収納できる室内空間は魅力です。

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小型メンテナンスリフターも設置可能。

メンテナンスを楽しく、効率良く進めることができるバイクリフター。小型バイク専用のリフターならば、ガレージ内に余裕で装備できます。床タイプの耐荷重は1m2あたり600kgの頑丈さ。

※局部に荷重が集中する場合は、厚い板を敷くなどして荷重の分散をして下さい。

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標準装備の棚で楽々収納。

標準装備の棚を利用することで、ライディング装備関連や様々な部品を収納できます。「棚の高さ」もユーザーの好みに合わせて調整できる仕様です。